雨のち晴れ

40代主婦の考え事・いろいろ

PTAも人生も損か得かで考えるとやってられない

学校行事の秋です。

PTA役員の活動も秋がピークといったところか。

役員のお仕事はボランティアですからね、サボったところでリストラされる事はない。

断れずに真面目にやってしまうタイプ、仕事が休めないと言って出来る限りサボろうとするタイプ、それを見て「私だって仕事あんだよ!」と怒り出すタイプ、それ以前に役員になったものの1回も顔も出さないタイプ、と色々なタイプのお母さんがいるのが面白いところだ。私は結局、マジメにやってしまう方のタイプだ。

いい加減な人にイラっとする気持ちも分かるが、ほどほどにと思う。

「まあまあ、短気は損気よ、鈴木さん。」

なんて言って逆に反感を買ってしまったりする。

でも、だいたいそんなにイラついても仕方ないと思う。

…アンタみたいに暇な専業主婦には分かるまいという声も聞こえてきそうだが、私は敢えて言いたい。

あなたは損得だけでものを考えているからそんなにイラついちゃうんです、と。

損か得かで考え始めると、小さな事でもズルイ、不運だ、不公平だと感じてしまう。

確かにズルイ人はムカつくけどね。でも油断は大敵。気がつくと自分だけが割りを食っていると考えがちだから気をつけなくてはならない。

いい年をした大人が他人に怒りをあらわにするのはみっともない。なおさらほどほどににしたらよいと思うのだ。

 

 話はそれてしまうが、損得といえば、色々な人の投稿を読むにつけ、これまた損得で考える人が多いように感じる。

例えば、結婚はリスクが高い。子供を産み育てるのはもっとリスクが高い。だから選択しない。

もちろん、結婚や出産を選択しない人生もある。何を隠そう、この私も35までそう思い、生きてきた。でも損得でそう考えていたわけではない。その時は自分には向いてないと思っていたからだ。

でも、時には損しても良いから自分の人生を掛けてみるという事もあってよいのではないだろうか。

その結果、本当に損をしたとしてもそれは納得できる人生なのではないだろうか。

 

私のようにあまりにも理不尽な結婚生活を送っていると、得をしようという欲求も萎えてしまうのかもしれない。

ただ自分で選んだ結果なので後悔はしていない。反省点は多々あるけど。文句を言っている暇があるのなら働こうと思う。

ただ今職探し中。

まあ、あきらめずやっていこうと思う。