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雨のち晴れ

40代主婦の考え事・いろいろ

人の幸せや不幸せに触れて思ったこと

またまた卒団係の話~という感じだが、少しだけ。

先週、唯一の専業主婦を捕まえて、写真を切ったり貼ったり、子供達の作文を直筆のまま掲載するという、昔ながらの製法でようやっと卒団文集を完成させた。

パソコンが得意な人ならチャチャっとやっちゃうんだろうねーなんて話しながらも、地道な作業を黙々と続けていると、普段話さないような事まで喋ったりする。そして、あーんた!義母や夫との関係でそんな大変な事をかかえてたの?!という思わず涙が出ちゃうような告白があり、人の人生は本当にままならないものだと思わされたのだった。そして、卑屈さを見せず、黙って頑張っている彼女は本当に偉いなあと思ったのでした…。

 

そんなこんなで、昨日は一山超えたという事で、最近忙しくてご無沙汰していた友達と、時間なくてゆっくり出来ないけど、行こーよ、行こーよという事で、ランチに行った。

彼女は何年か前にお兄ちゃんの卒団を経験しており、私の卒団式の時はさあ~という話になった。

「卒団式の後、一旦家に帰ってから二次会の会場に行くことになってたんだけど、車に乗って1人になったら、ツーと涙が出てきちゃってさ。ああ、もう応援行けないんだなあ、と思ったら寂しくなっちゃってね、帰ってうちのテーブルに座ったらぼーっとしちゃってもう、立つ気力が無くなっちゃったのよ。仕方ないから旦那がさ、最後なんだから送ってやるから行ってこい、帰りは誰かに乗せてもらえよって言うから、送ってもらって、やーっとこ行ったんだわ~。」

という話をした。私はそんなもんかね~なんて言いながらも実は、ああ、そこには愛があるなあ、いいなあ、あのご主人以外といいとこあるんじゃない、と、むしろご主人の優しさの方に関心を奪われた。

そしてそういうのは、うちには無いなあ。

そういう優しさは期待しない事にしているので忘れていたけど、いいなあ、羨ましいなあ、と思った。

 

あーダメダメ。

まあ、人を羨んでも仕方がない。人は人。自分は自分だ。人と自分の幸せを比べて嘆いたりするはやめよう。

人に優しくされたいと望む前に、自分が人に優しくすればいいだけの事♪

さあ、今日も一日、頑張りましょう。